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freeeで個人用カード払い・家事按分の経費を入力する方法

個人用クレジットカードで支払った経費を、freeeに手動で登録し家事按分を設定する手順。

取引の登録(例:12月31日付でネット代を入力)

「手動で取引を登録」から以下の通りに入力する。

項目 設定値
収支 支出
決済 完了
口座 プライベート資金(個人カード・現金の場合)
日付 12月31日(発生日)
勘定科目 通信費 / 水道光熱費 / 地代家賃 など
金額 家事按分前の全額

ポイント: 個人用のカードや現金で支払った場合は「プライベート資金」口座を選択する。事業用口座・カードの場合は該当口座を選択。

家事按分の設定

freeeでは確定申告の準備段階で一括設定できる。

  1. メニュー「確定申告」→「家事按分」を開く
  2. 「家事按分の設定を作成」をクリック
  3. 勘定科目を選択(例:通信費)
  4. 事業利用比率を入力(例:50%)
  5. 保存すると、その勘定科目の経費から自動的にプライベート分が除外される

各費目の具体的な入力設定

通信費(ネット代)

日付: 12月31日
勘定科目: 通信費
口座: プライベート資金
金額: 全額

家事按分設定(確定申告メニュー): - 勘定科目: 通信費 - 事業利用比率: 仕事で使っている割合(例: 50%)

水道光熱費(電気代)

日付: 12月31日
勘定科目: 水道光熱費
口座: プライベート資金
金額: 全額

家事按分設定: - 事業利用比率: 仕事で使っている部屋の面積比 or 時間比(例: 20〜50%) - 注意: 水道代・ガス代は一般的な事務作業では経費として認められにくい

家賃

日付: 12月の契約上の支払日(または翌年1月1日付)
勘定科目: 地代家賃
口座: プライベート資金
金額: 全額

家事按分設定: - 事業利用比率: 仕事で使っている部屋の面積比(例: 20%)

使用期間が月をまたぐ場合(例:12/11〜1/14の電気代)

日付: 2025年1月14日(検針日)
勘定科目: 水道光熱費
口座: プライベート資金
備考: 「12/11-1/14利用分」とメモ

注意点

  • 個人カード引き落としが1月に来ても、その引き落としは記帳不要(二重計上になる)
  • 証憑(明細メール等)はfreeeの「ファイルボックス」にアップロードして取引に関連付けておくと完璧

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