Skip to content

Markdownの参照スタイルリンク記法

Markdownでは一般的なインラインリンク記法に加え、参照スタイルリンク(Reference-style links)という記法が利用できる。本文中のURLをまとめて管理でき、可読性が向上する。

一般的なインラインリンク記法

[タイトル](URL)

シンプルで使いやすいが、URLが本文中に大量に含まれる場合や、同じリンクを複数回使う場合に煩雑になる。

参照スタイルリンク記法

本文中にはIDを使ってマークし、URLの定義は別の場所(通常は文末)にまとめる記法。

基本的な書き方

[タイトル][1]

[1]: https://example.com

IDは数値以外の文字列でも使える。一度定義したIDは使い回し可能。

IDを省略する記法

テキスト自体をIDとして使用できる。

[google][]

[google]: https://www.google.com

title属性を付ける

URLの後にクォートでタイトル(HTMLの title 属性)を付けることができる。書き方は3種類。

[foo]: http://example.com/ "Optional Title Here"
[foo]: http://example.com/ 'Optional Title Here'
[foo]: http://example.com/ (Optional Title Here)

画像への適用

参照スタイルは画像にも使える。

![alt][image]

[image]: https://example.com/image.png "画像タイトル"

IDを数値にする書き方も可能。

![がぞー][5]

[5]: https://example.com/image.png "画像タイトル"

メリット

  • 本文の可読性が上がる(URLが本文中に埋め込まれない)
  • 同じURLを複数箇所で使い回せる
  • URLの管理を文末に一元化できる

引用元: 意外と知られてないっぽいMarkdownのリンクの書き方