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F値と絞りの基本

F値とは

F値(エフち)は絞りの大きさを表す数値で、F値が大きくなるほど絞りは閉じていく。

  • F値が小さい(例: F2.8)→ 絞りが開いている → 光量が多い
  • F値が大きい(例: F22)→ 絞りが閉じている → 光量が少ない

絞りとは

絞りとは、一般にレンズ内にある機構で、開いたり閉じたりすることでレンズを通過する光の光路を調整できる。

F2.8とF8の光量の違い

上図の通り: - 絞りが開いているほど単位時間当たりの光量が多い - 絞られているほど光は入ってこない

F値の主な影響

項目 F値小(開放) F値大(絞り込み)
光量 多い 少ない
シャッタースピード 速くできる 遅くなる
画質 低下しやすい(収差・口径食) 向上する
被写界深度 浅い(ボケやすい) 深い(全体にピントが合う)
回折ボケ なし 過剰な絞り込みで発生

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引用元: カメラの豆知識 ~絞りを絞ると画質向上したり、ピントが広い範囲に合う理由~