Claude Codeの三つの要素 - Skill・Agent・MCPの役割分担
Claude Codeには大きく三つの要素がある:Skill、Agent、MCP Server。それぞれの役割は明確に分かれている。
役割分担
| 種別 | 役割 | 具体例 |
|---|---|---|
| Skill | プロンプト拡張・観点の定義 | コードレビュー観点、日報生成テンプレート |
| Agent | 複数ステップの分析ワークフロー | MR分析・スキル評価の自動化 |
| MCP Server | 外部API連携 | GitLab API、Backlog API |
判断基準
- 繰り返しのプロンプト拡張 → Skill(
/スキル名で呼び出す) - 複数ステップのタスク、分岐が必要なワークフロー → Agent
- 外部サービスへのAPI接続が必要 → MCP Server
Skillがブラッシュアップされすぎたとき
Skillに観点を書き足し続けると、ソースコードが肥大化するのと同じ感覚で精度が落ちる。 その場合、Claudeに「これはSkillではなくAgentにすべきか?」を問いかけることで自然に整理される。
「これはスキルではなく、エージェント化したほうが良いですね」 — Claude Code
ベストプラクティスの確認方法
定期的に以下のように問いかけることで、各要素の役割分担を維持できる。